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「「ふるさと納税」制度は成功するか?」結果
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| ちと違う (13) |
菅総務大臣の数々のタブーへの切り込みには敬意を表するが、ちとこの提案は疑問。
主旨は決して悪くないが、住民サービスという税金を源泉とした行政サービスの費用は出身地がどこで
どれほど財政悪化していようが、そこに住んでいる限りインフラも使えばゴミも出すし通行もするわけで
確実に発生する。
つまり、どっちにしてもその費用は負担するのが住民の義務であって責任なわけで、その責任を果たす
ことが前提だとすると二重に税金を払う以外に方法は無い。それとも居住地は無視しろということか?
もし故郷に情けをかけるのであれば、それは課税ではなく、任意・善意の募金や寄付行為とするべきで
その募金や寄付行為については課税を控除するとか、募金や寄付を地方自治体の税収として処理できる
会計法を国が認めるとか、現システムの柔軟な運用に留めるべき。
でないと、税金は住民サービスの対価であるという前提が崩れる。
その前提が崩れると在日外国人との関係をどうするとか、地方出身者と原住民との格差とか、膨大な量
の問題を抱えることになると思う。
受益負担の原則が壊れる。また、居住地へ納税をしなければ意見の具申や要望が
言いづらくなり、権利と義務の関係も壊れる。ふるさとへの納税は一部移譲かな?
地方税、国民健康保険料(税)・・一律にしなければ、安い所に「ふるさと」を
指定する事になる等等・・・・・問題点は多いね。与党得意の選挙対策かな?
竹下内閣のふるさと創生金、公明党の地域振興券・・・・・ことごとく失敗。
本気でこんなこと考えているのでしょうか?
阿部内閣がここまで馬鹿の集団とは思いませんでした。
直感的に「おかしい」でしょうよ。
一口に税金といってもいろいろあるんだよ。
ここで議論となっているのは、住民票のある自治体に徴収される住民税でしたね。
個人的には、自分の住民税をどの自治体に納めるかは、
納税者の基本的な権利として納税者である自分に決めさせてもらいたい。
と思っています。
もちろん、自分の居住地に納めるのは大原則で、50%以内の限度を決めてその範囲で納税者の裁量で(扶養)家族の居住地や会社の所在地の範囲で、選択して納めることができるという仕組みはあってもいいのかなぁと。
ただ、これは行政で歳入をコントロールできなくなるという点で、特に大都市圏での反発があるでしょうし、
仕組みもかなり複雑で税額の算出などクリアすべき課題もかなりありそうですが、・・・
と、考えていくと、実現性はかなり低いといえそう。
今の自分に対して、地元の自治体が何かしてくれんですかねぇ?
払った金の使い道も指定できないなら、感傷だけで金は払えないね。
故郷が大事なら実家に送金でもしますよ。
6さん
それを言ったら、自分の居住地でも同じこと。
逆に、税金払っているから、言いたいことを言える。
それから、
今の税制では、納税者に納税地の選択の余地がないから、
行政も支出(住民に対する行政サービス)に対して放漫になっているといえるんじゃないの?
居住者にちゃんと納税してもらうために、
行政サービスの向上が期待できる。
これが、この制度の効果として期待できることだと思うけど。
「居住地における住民サービス費用はどうするのか」
そういうことは、どういう訳があるのか知らないけど、学生さんならまだしも、
勤め先の田舎に住居しているのに住民票は都会に残している連中に言ってやりなさい。
結構多いのよ、そういう人たち。
まあ、そんなことされても、道路を通るな、糞するな、なんてケチなことは言うどころか発想すらありませんけど、・・・
確か、
田中康夫が、知事だった頃、
ある村の財政を助けたいということで、住民票を移したんだけど、
居住の実態は長野市にあるということで、
認められなかったんだよね。
だから、
現税制では、住民票の所在は原則として関係ないのかな?
税の負担については、確か大きく2つの考え方があって、
その1つである受益者負担(応益主義)の原則に基づく税金は、
重量税とかガソリン税ぐらいしか思いつきません。
あとは、税金じゃないっていわれるかもしれないけど、高速代ぐらい。
住民税は一般財源であり、所得に対して一律に課税されることから、受益者負担の考え方とは少々違うと思う。
むしろ所得税の累進課税のように、
応能主義というか、払える人にはより多くという考え方の方が、
日本の税制の主流でないかと思います。
ま、現税制は複雑怪奇で、矛盾もいっぱいあって、
とにかく取れるところから取るというのが見え見えだからなぁ。
この問題は難しすぎます。
制度的に「ばかばかしい」レベルの話ですね。
「政治主導」などという素人考えの極みで、選挙向けの「打ち上げ花火」でしかありません。
こんな話の処理をしなければならない総務省の職員がかわいそう。
昔の「ふるさと創生資金」や「地域振興券」を連想させる、ひどいレベルの話です。
政策は、ちゃんと専門家の話に耳を傾け、専門家に検討させた上で打ち出すべきで、
思いつきで打ち出すのは、国民を愚弄してます。
その専門家のおかげでぐちゃぐちゃな税体系になってるんですけどね。
国家のありかたとしては素人である国会議員が方向性と方針と指針を定め、その方向性と方針と指針を
具体的な施行レベルにするのが専門家や官僚の仕事であって、専門家が立案したものでロクなものは無い。
そういう意味では官僚からのコントロールから外れた価値ある発言/行為だとは思います。
ただし、課税の大原則に外れるので賛成はしかねる。そういうことになりますでしょうか。
彼は就任依頼、官僚に阿ること無く腐れシステムにズバリ切り込む姿勢をずっと打ち出しているので
個人的には応援した議員なんですけどね。
全部が全部正しいわけじゃないし、ときにはおかしなことを言うこともあるんでしょう。
>11
ちょっと異論を・・
税体系だけでなく、施策がぐちゃぐちゃになっているのは、
利益誘導や選挙目当てに、政治家が圧力をかけて制度改正を無理矢理してきた歴史があるからですよ。
今回の話もそうしたものと同じとは思いませんか?
「頑張る地方応援プログラム」にしても、本来、地方税の代替収入であるべき交付税を
恣意的に増減する仕組みで、例えば、これだと、財政健全化に取り組んでいる団体なぞは、
事業を大規模に行う団体に比べ、相対的に交付税が減るのですよ。
菅大臣の意図について評論はしませんが、こうしたことを官僚に強制するのは、正しくないと思います。
政治家は、何某かの政策目標を実現するためには、方法論についてもっと官僚と協力して検討すべきです。
いや、そのとおりなんですけどね。
でも、実際グチャグチャの大部分は各論における整合性を取るための自己正当化に起因するものが多い。
確かに議員が目的や目標無しに旗を掲げて方向性がおかしくなることも多いけど、民法や憲法はともかく
その他の法令は細かく見れば見るほど強引な整合性維持のために文章を書いているように見えますよ。
まず結論ありき、作成者の意図ありきなんですよ。税法に限らずです。
そこで菅さん。
彼はこの提案の是非はともかく、かなり反発覚悟で手つかずだったものに手をつけたりタブーに切り込み
しようともがいている。阿倍政権の中ではかなり異質なタイプ。
個人的に応援したくなるんですよね。
| コメント一覧 |
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| 二重取りに成らないか心配 : 政治家が考える事だから裏がある (40代 男性 近畿) |
| 実際に払う人がどれだけいるのか疑問 : 払うのはブ左翼だけ(笑 (10代 男性 関東) |
| 居住地自治体のサービス低下で出身地に払わなくなる / 二重取りに成らないか心配 / いつのまにか三重取りの話にすり替えられそうで心配 : 国が責任もって再配分しろ。祖国に納税すると言い出す輩がでるぞ。 (30代 男性 関東) |
| 地方分権の促進につながる / 地元発展につながる。どんどんやってほしい / ******** : システムとしては賛成です。心配なのは又システムを管理する特殊法人設立で天下り先がふえる。その為その資金の大半は食い潰される可能性あります。心配だ〜。 (60代以上 男性 関東) |
| 居住地自治体のサービス低下で出身地に払わなくなる / 実際に払う人がどれだけいるのか疑問 / 居住地における住民サービス費用はどうするのか : 都会にばかり金が集中するのを防げるような気もするが、実際は難しいのではないか (30代 女性 九州) |
| 居住地における住民サービス費用はどうするのか : 居住地ではゴミも出さない、道路も歩かない。 これがふるさと納税を行うための最低限の条件。 (40代 男性 北海道) |
| 実際に払う人がどれだけいるのか疑問 / 居住地における住民サービス費用はどうするのか : 地方交付金ってなかったっけ? (20代 男性 関東) |
| 実際に払う人がどれだけいるのか疑問 / 二重取りに成らないか心配 / 居住地における住民サービス費用はどうするのか : 過疎地(財政破綻した夕張など)を念頭にいれての子かと思うが、居住地の財政を優先すべき。 (50代 男性 北海道) |
| 実際に払う人がどれだけいるのか疑問 / 政治的に利用されることが懸念される : 現職の首長に反対する立場の団体等が、予算を逼迫させて主張を窮地に追いやる目的で組織的に悪用する恐れは無いのか。…考え過ぎかな。 (40代 男性 関東) |
| 地元発展につながる。どんどんやってほしい / 三大都市圏在住者に限るべき : 地方がその税収を使って箱物など一時的な物ではなく、 長期的に見て、都市部との差を縮める様に努力する方に使って欲しい。 (20代 男性 九州) |
| 二重取りに成らないか心配 / いつのまにか三重取りの話にすり替えられそうで心配 / 筋が違う : 転居前の生活保護期間について住民税二重取りされた (30代 男性 中部) |
| 筋が違う : 地方財源を増やしたいなら、きちんとした理由の元に国が歳出すれば済む話だと思う。最近の政府は責任の所在を放棄する事で面倒な事を逃れようとしていると思う。 (30代 男性 中部) |
| いつのまにか三重取りの話にすり替えられそうで心配 : ふるさとの定義があいまい、生まれところ、育ったところ、違う人がいる同定義するのか。こういう情緒的な定義は法にはふさわしくない。 (50代 男性 中国) |
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