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小泉政治
ゲスト 2008年10月04日 11時25分 ID:UREjBP3fWM
小泉政権での成果は不良債権処理だけだった。後は全て失敗だった。
念願の郵政もアレだけ郵便局はつぶさないといっておきながら存続が危ぶまれる事態になっているし、肝心の郵便局の資金の無駄遣いについてはまったく改善されていない。道路公団も組織の民営化が目的ではなく無駄な道路を作らないことが目的だったはずが族議員の抵抗で骨抜きになり道路計画も昔の計画どうりになってしまった。
そしてその間の痛みの問題は言うまでもない。年金や医療制度などの社会保障を崩壊させる。格差は拡大しネットカフェ難民等の貧困層が増大する一方、富裕層がますます富を得た。選挙だけで議員になっておきながら金を稼げないからと途中で放り投げる竹中みたいな新自由主義者の意見をそのまま反映させた格好だ。アメリカを見ても新自由主義は虚構の存在であることがはっきりしているのにも関らずだ。初めに恩恵を受けた富裕層からは貧困層には富は流れない。富裕層でストックしてしまう。いかに竹中らの主張が嘘にまみれていたかが分かる。
加えて小泉は地盤を息子に譲り世襲を続けることを宣言した。小泉に残された唯一の美点と呼べるのはいさぎよさというべきものだったが、それも今回の件でそれが虚構であったことがはっきりした。彼も単なる抵抗勢力の一員であるということだ。
結局のところ小泉は問題の先送りのみならず日本社会を改悪させるだけの存在だった。これが彼の言っていた構造改革の中身であった。
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