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もし私が相手国ならその無防備地帯を橋頭堡にして他地域を攻めます。
また国自体を占領できたなら、負けた恨みを他にそらす為に
「負けた原因は、無防備地帯を宣言した地域を足がかりに攻め込まれた為だ」
と喧伝し無防備地域の人間を処刑し他地域の治安を回復させるでしょう。
当然です。もしその地域が自国領になったとしても、他所の国から攻め込まれた時にまた無防備宣言されたら困りますから。
日本の同胞を裏切れるんですから、自分たち敵国人など簡単に裏切るだろうと考えるのが普通です。
そんな人たちを放って置くわけが無いでしょう?
空想にまみれ汚れたお花畑構想ともいえるものだと思います。
無防備だから狙われる可能性も高いのは明白です。
相手が国際法破りの国家ならば、第二次大戦のドレスデン大爆撃のように構わずに狙ってくるでしょう。
降伏して占拠を受け入れたとしても、それは相手の政府、軍に従うことになります。
国際法破りの国家が占拠したら、必ずしも危険です。
「平和を愛する国々の共感に期待する」という考え方なのかもしれませんが、核兵器を持ったテロリスト、もとい強盗団に正論は通用しないでしょうね。
やはりお花畑構想だと思います。
歴史上はガンジーの非暴力主義というのもありましたが、名誉を重んじる国が相手だったからこそ成功したのかもしれません。
>>Bokemonn様へ
当時のイギリスでは『これ以上インドを維持するのは不可能』という考えがありました。
第二次大戦が終わってみると、
@インドを統治する高級官僚の過半数が現地採用のインド人に入れ替わっていました。
Aインドの治安を預かる警察や軍隊の構成員もインド人に入れ替わっていました。
Bインドの債権国だったイギリスはインドの債務国に転落してしまいました。
もうこうなってはインドの独立を止めることなど出来ません。
ガンジーはこれらの『力』背景としていたのです。
『非暴力主義』というのは、彼の交渉テクニックに過ぎません。
イギリスという国は『交渉で譲歩するのは我慢できるが、暴力で追い出されるのは嫌だ』という奇妙なプライドがあります。
ガンジーはイギリスの体面を尊重して円満に独立を認めさせただけです。
ゲスト様
勉強になりました。ありがとうございます。
>イギリスという国は『交渉で譲歩するのは我慢できるが、暴力で追い出されるのは嫌だ』という奇妙なプライドがあります。
「交渉で平和的に解決する」のが、彼らの名誉にかなうことだったんだろうな、と想像します。
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。
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