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1. 中国の皆さんへの真摯なる提案(公開書簡)  

    helon 2008年04月13日 22時52分 ID:KJzgzOMPac  
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拝啓
この文章は中国の皆さんへの真摯なる公開書簡です。

今回のチベット問題は中国にとっても極めて大きな問題ですし。
他の国にとっても、引くに引けない状況になっています(このままではどうにもなりません)。

中国が少数民族問題で揺らぐと、中国政府の存亡に関わりますし周辺の諸国もタダではすみません。
そこで、中国の立場・チベット地域の住民の生活・他国の面子等の全てを両立させる解決策が必要です。

短期的解決策)中国国内における人間の平等を確約する成文法制定

法案
第一条)中国国内に存在する個人は、民族に関わり無く完璧に平等である。

第二条)民族的嫌悪を動機とする犯罪を犯した者は例外なく厳罰とする。

この様な成文法を制定する事により世界にアピールをする事が可能です。


中期的解決策)民族紛争の婚姻を活用した抑止
民族間での嫌悪感は各民族が独立して関わり無く存在する事により誘発されます。
AとBという、2つの民族が同じ地域に存在した場合ですが毎年発生する婚姻数の一定レベル以上が
民族間婚姻であったとしてある程度の期間が経過すればその地域の過半数の構成員が
異民族の姻戚を持つ事になり得ます
そうすれば、民族間の紛争は最小限に止める事が可能かも知れません。
民族間の婚姻を可能な限り増加させる事により、中国国内での紛争を抑止すべきです。

長期的解決策)世界に対する貢献
中国が世界に明確に貢献すれば世界が中国を見る目も変わるでしょう。
一番解り易い例を挙げれば医学的な貢献が挙げられます
需要が膨大なのに政治的な理由等で禁止されているものでは着床前診断などが考えられますし。
年々、患者数が増加しているのに治療法が存在しない自閉症なども有望な症例です。
(自閉症を始めとする先天的知的障害に治療の目処がつけば人類の歴史が一変する事に疑いはありません)

真の一流国とは世界に貢献する事により、その立場を確立する国の事です。

如何でしょう?
これは日本人の私からの中国の皆さんに対する真摯なる公開書簡です。


1. ゲスト 2008年04月16日 23時43分 ID:KJzgzOMPac  
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追伸

もし、現在の状況で中国がチベットから全面撤退すればチベット族と漢族との衝突が激化しかねない。
チベット地域に取り残された漢族には身も凍るような状況を招きかねないし。
チベット以外の中国に住むチベット族にもやはり悲惨な運命を招きかねない。
(民族紛争の激化とはそういう事でしょう)

さらには、中国国内での膨大な数の少数民族が揺らぎ始めればさらに悲惨な事態を招くでしょう。

民族間の婚姻を意図的に増加させないと民族的嫌悪による悲劇を誘発する引き金になり得ます。
その反面、自分の甥っ子や姪っ子がハーフやクオーターであった場合はそうそう他民族を憎む事は不可能です。
(過半数の住民がそのような状況になれば、民族紛争の抑止に目処がつくはずです)

軍事力による抑止よりは、異民族間の血縁関係の意図的増加による抑止のほうが該当の地域を
穏便に平静に持っていく事が容易であると確信致します(この手段は世界中の何処でも効果的です)

中国人の皆さん、冷静な判断を是非ともお願いします。


2. ゲスト 2008年04月18日 21時31分 ID:ety.FS22n2  
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先ほど、別の調査にて上記と
同じ人の同じ内容の「公開書簡」とやらが載っていましたので、
私も同じ内容になってしまいますが、お許し下さい。

____________________________

>第一条)中国国内に存在する個人は、民族に関わり無く完璧に平等である。

>第二条)民族的嫌悪を動機とする犯罪を犯した者は例外なく厳罰とする。

「中華思想」ってご存知ですか?
あれを理解すると、中国人にそれを求めるのは本当に無理な話だと分かるはずです。

また、日本やチベット・ラマ等の仮想敵を常に作る事で、膨大な国民の気持ちを束ねてきたのです。
(そうしないと、自分勝手な気質の集団を1つにまとめる事は無理なのかもしれませんが、
 ネタにされる我々日本人やチベット人はたまったもんじゃありません。
 相当苛めても大した反撃が出来ない相手を仮想敵にするところがポイント。)

今までも、これからも、彼等は絶対に変わらないと私は断言できます。


>民族間の婚姻を可能な限り増加させる事により

中国はチベットに大量の漢民族を送り込んで
チベット族の血筋を限りなく薄める事により、純粋なチベット族が消滅する政策を
既にとっておりますが。

今回の騒動は、それらの中国による露骨なチベット消滅作戦に耐えかねた民衆の怒りが
表面に出たに過ぎません。
『チベット亡命政府の公式HP』等ご覧になってはいかがでしょうか。
色々詳しく載っていますよ。
「いくら温厚な人達でも、そりゃ怒るわ!」と納得します。


>一番解り易い例を挙げれば医学的な貢献が挙げられます
>需要が膨大なのに政治的な理由等で禁止されているものでは着床前診断などが考えられますし。

禁止されていても需要があればやってしまうのが中国です。
例えば、
法輪功を信じる純朴な若者を次々と不当逮捕しては臓器売買の原料にして共産党幹部は大儲け中です。
おかげで臓器移植の技術は相当高度にも関わらず、大っぴらに公表出来るものではないので
実際の手術数と公表した患者数・提供者数は二桁以上違います。


失礼ながら、気の毒になるくらい、中国に甘い夢を持っておられますね。
せっかくネットを活用出来るのですから、
中国の本性・中国の現実・チベットの現実をもっと勉強される事をお勧めします。


3. helon 2008年04月19日 06時49分 ID:KJzgzOMPac  
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>>2さん

私だってそんなに夢だけを追っている訳ではないのです。
民族紛争の勃発による巻き添えが怖いって本音があるんですよ。

中華思想を変化させる事は可能なのではないでしょうか?
例えば清国は満州族による国家で漢族国家では無かったですよね。

それと、チベットへの漢族の過度の送り込みは確かにどうかとは思いますが。
逆に言えば、その事による純血の漢族も減少するのですからそれなりの効果もあるかも知れません。
(甘いって言われればそれだけの話なんですけどね)

私が怖れるのはアジアのユーゴスラビア化なんですよ。
外見的には安定していましたし、内面的にも安定しているように見えました。
各民族は平和的に共存していたのも事実です。

しかし、結果的にはあの始末です。
(やはり、民族間の婚姻は一定レベルで必用だと思うんですよ)


4. bluestar 2008年04月20日 04時47分 ID:YCgY3hLND.  
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ODAは、チベットのような国にこそ必要な支援だと思う。


5. ゲスト 2008年04月23日 17時57分 ID:ety.FS22n2  
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>> 3.helonさんへ    2.より

私の申し上げた「甘い」というのは、「優しい」という意味ではないのです。
失礼ながら、あなたの「勉強不足による認識の甘さ」を指摘しているのです。

『中華思想』というのは、「思想」というより「中国人の気質」と言った方が正しいかもしれません。
中華思想は、元々彼等が長年受け継いで来たものです。
そこに共産党指導者達が中国にとっての仮想敵をでっち上げる事でさらにパワーアップされて
しまいました。
我々日本人にとっては迷惑な事ですが、共産党指導者にとっては現在の中国の体制をキープするのに
不可欠な方法であり、自分達のおいしい立場(共産党幹部の年収は数億円)を守るには
手放せない代物です。

>中華思想を変化させる事は可能なのではないでしょうか?

と言われる事自体がもう「勉強不足です!」と声を張り上げているのと同じです。
 

また、『中華思想』以外には『避諱』という中国人独特の気質があります。

【以下、林思雲さん(日本への留学経験のある中国人)の本より引用】

『避諱』とは・・

伝統的な中国の考え方では偉大な人物の恥部や優れた人物の失敗はできるかぎり隠蔽するのが
道徳的な行いとされる。これは逆に言えば、偉大な人物の恥を暴いたり優れた人物の失敗を
あげつらったりすることは道徳にはずれるということだ。
現代の中国では国家がいわば偉大な人物である。

だから国の恥になることや過ちを隠すことが中国人の基本的な義務の一つとなっている。
国家の威信を護るために嘘をついたりデマを飛ばすのは推奨や賞賛に値する行為なのである。
日本人はいざ知らず、真相を暴露すれば国家の威信を傷つけるような場合、
中国人なら十中八九、真相を隠す道を選ぶ。そしてその中には嘘をつく者が必ずいる。

____________________

『中華思想』と『避諱』の気質がある中国人に『中国の皆さんへの真摯なる公開書簡』は
全く無駄。無意味。という事をお分かりいただけましたか?
その前にあなたが「何も知らな過ぎる」という事を自覚していただかなくてはなりません。

民主化に熱心な中国人の運動家が、今回のチベット人への弾圧に対しては声が大きくないのは、
彼等にも「チベット人は卑しいのだから我々の言う事をきいて当然」的な『中華思想』がやはり
あるからだそうですよ。


>やはり、民族間の婚姻は一定レベルで必用だと思うんですよ

一定レベルを超えているんですってば。とっくに。

これ以上は長くなり過ぎるので、後は御自分で勉強なさって下さい。
中国の事が分かる、お勧めのHPを少し紹介しておきます。どちらも日本語です。
・「大紀元」(中国の民主化を支持する中国系新聞。中国当局から弾圧されてもメゲない記者達が泣けます)
・「ダライ・ラマ亡命政府」(最初の書き込みにも書いておいたのに、helonさん、見てないでしょ。)
アドレスはウイルス感染を警戒される方のために、あえて書きません。
御自分で検索して下さい。

長文失礼しました。


6. helon 2008年04月24日 00時08分 ID:KJzgzOMPac  
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>>5さん

お返事有難うございます。
チベット亡命政府の主張も私には理解できます。
その反面、その主張が実行可能か否かには大幅な不安を感じざるを得ません。

チベット地域全てが独立を回復した時には、まずは内戦を抑止せねばなりません。
その為には、チベット国内の誰からも信用される戦力の整備が欠かせません。
純粋チベット族だけの戦力では内戦に油を注ぐだけでしょうし、各民族の混成軍では統率が困難です。

独立後に如何に流される血を最小限にするかという最重要な問題が解決の目処すらないのです。

中国のメンタリテイで最大の問題は「井の中の蛙」だと思うのです。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1116216.html
例えば、フランスでの反仏デモの写真を見てください。

フランスの警官隊や消防士などの行政当局は罵倒に耐えながらも立派に聖火を守りました。
(一時的に消火して、バスで運んだのは止むを得ません)

フランスの行政当局の忠誠心は言うまでもなく、三色旗に捧げられています。
その三色旗に対して侮辱行為を働けば、親中派のフランス人すら明確に敵に回す事を
「井の中の蛙」は理解できません。

市警察及びフランスを侮辱されたパリ市の議会が即座にダライラマに名誉市民権を付与した事からも
パリ市警察当局及びパリ議会の激怒を理解する事は誰にでも可能な筈です(一定の想像力があればですが)。

この、こじれきった問題を如何に解決すべきなんでしょうね?


7. ゲスト 2008年04月24日 10時50分 ID:ety.FS22n2  
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>>helonnさんへ  2.5.より

色々とたくさん書いたのですが、PCのエラーで全部消えてしまいました。(ショック・・)
もう書き直す気力も時間も無いので、要点だけ書きます。

仏での彼等の行為は先に説明した「中華思想」の気質と「愛国教育」の政策によるものです。
日本人なら当然遠慮する「お世話になっている国での有り得ない行為」を平気でします。

チベットの内戦は、ダライ・ラマか、彼が正式に認めた後継者が法王として権力を取り戻し、
旧政権(現在の政権。多数の漢民族と、彼等のロボットと化した少数のチベット人)を
徹底排除すれば、中東のような状態にはなりにくいでしょう。
元々は全人口の20%が僧と尼僧、という平和な国でした。
血で血を洗う抗争を繰り返していた少数部族を恐怖政治でまとめていたイラクとは
全然違います。
皆が敬愛するリーダーのいる国の復興は早いです。

何より問題なのは、中国が台湾と日本を本気で狙っている事です。
流れる血を最小限に抑える方法は、チベットの独立か、中国の民主化を
早急に行う事です。
我々日本人にとっての安全保障上、見て見ぬふりは後の厄災の原因になるのです。
「民族闘争に巻き込まれたくない」と放置する事は、将来の日本への防衛をも
放置する事です。
自分の住む長屋の端の家が燃えているのに、消火の手伝いもせずに
「ヤケドをしたくないから」と自分の部屋に引っ込むようなものです。
放置すれば延焼するに決まっているのに、現実逃避もいいところです。
今、中国の拡大主義に歯止めを掛ける事が日本にとって、どれほど大事な事か。

今回のオリンピックは極めて平和に中国に揺さぶりを掛けるには
願ってもない契機なのですが、
どうやらわが国の媚中派の首相はこの唯一無二のチャンスを無駄にすると思われ、
非常に腹立たしいです。


8. helon 2008年04月24日 23時00分 ID:KJzgzOMPac  
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>>2.5さん

PCのエラーの件、ご同情申し上げます。

>>日本人なら当然遠慮する「お世話になっている国での有り得ない行為」

3重の意味であり得ない行為なんですよね。

理由1)若い衆が世話になってる。
フランスは大量の留学生を受け入れてくれてるんですから日頃お世話になってます。

理由2)商売上のお得意さんである。
フランスは大量の中国製品を前々から購入してくれています。

理由3)聖火リレーでお世話になった。
あれ程の罵倒に耐えながら聖火を守ったフランス警官隊は公僕の鏡。

どう考えても三色旗への侮辱は逆恨みにしか思えません。
(ちょっと、感情的な一言・・・友達いたら止めろよ)


9. helon 2008年04月24日 23時21分 ID:KJzgzOMPac  
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>>2.5さん

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1117804.html
ちょっと、興味深い抗議があったようです。

それにしても腕の良い飛行機乗りがいたもんです。
(長野では流血沙汰が無けりゃ良いんですけどね)

それと、ちょっと思うんですけど(個人的希望)
フランスに留学した日本人はフランスに染まっちゃう傾向があるんですけど。
中国人の皆さんも10%ぐらいがそうなって架け橋になれば良いのに。


10. ゲスト 2008年04月25日 08時58分 ID:ety.FS22n2  
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>>helonさんへ   2.5.7より

長いので分けます。

@

>それと、ちょっと思うんですけど(個人的希望)
 フランスに留学した日本人はフランスに染まっちゃう傾向があるんですけど。
 中国人の皆さんも10%ぐらいがそうなって架け橋になれば良いのに。


あの・・くどいようですが、おすすめのHP見てくれてます?
「スパイ活動」の所とか、色々なるべく隅々まで見て欲しいんですけど。
それ(下記は「大紀元」の記事です)を見てもらえれば分かると思いますが、
中国からの留学生の多数が「スパイ」として暗躍しています。
もちろん全部ではありませんが、普通の国では考えられないほど、
留学生全体から見た高い割合で「プチ情報員」として活動中です。

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d78767.html

「中国人留学生スパイの実態〜元中国外交官の告発〜」


幼少の頃から
「中国人が一番偉い民族。特に日本人には何をしても良い」
という愛国主義のガチガチの教育を受け、母国の税金から至急された資金の提供を受け、
「母国の役に立つ」と言われればスパイ行為の後ろめたさもなく誇らしい気持ちで出来ます。
将来の就職まで優遇されるなら喜んでスパイ位しますよね。
あの国ですから、留学出来る子の大半の親は共産党幹部か、共産党にコネを持つ金持ち。
当然親の評価にも関わる事ですから「結果」は出したいでしょうから、
さぞ頑張る事でしょう。
そういう留学生スパイを世界中に放って、官民一体のスパイ活動に従事させています。
多くの国が同様の事をしていますが、ここまで大規模にしているのは中国だけです。
どこの国であっても「想像してたより良い人達だった」と親しみを感じる留学生は
いるでしょうが、その感情を国に持ち帰っても中国以上に親しみを表に現す事は
自滅への道です。
露骨に愛国を表現し続けなくては「国賊」呼ばわりされます。
あくまでも留学は、相手(敵)の事をよく知るため。
自国が外交上有利に立つための勉強なのだから、
好きになる必要は無い、懐柔されるなどもっての他。って事が実践されています。
チャイナ・スクール出身の日本の外務省の人間には見習って欲しい位。(苦笑)

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d78767.html

「中国人留学生スパイの実態〜元中国外交官の告発〜」

>どう考えても三色旗への侮辱は逆恨みにしか思えません。
(ちょっと、感情的な一言・・・友達いたら止めろよ)

TVに映る事を前提としている以上、始まったら最後、友達でも止められません。
止めているシーンを中国で放映された日にゃ、母国にいる家族ごと中国全土から
「国賊」と罵られ、脅迫され、実家は卵・石・糞尿まみれにされます。
三色旗にナチスマーク書いた留学生はヒーローになれますけど、
もし友達に諭されて途中で引っ込めたら、やっぱり「腰抜け」呼ばわりされて
実家の親は村八分になります。

「架け橋」になってやっても良い、と彼等が思うにはメリットが無さ過ぎますね。


11. ゲスト 2008年04月25日 09時08分 ID:ety.FS22n2  
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A

これらの中国人独特の行動・感情は、『面子(メンツ)』抜きには語れません。
どこの国の人でも「プライド」はありますが、ちょっと違います。
「メンツ」は「常に自分(もしくは自分達)が『勝者』でなくてはならない」という、
厄介な代物です。
中国人同士なら、年齢や立場によって立てたり立ててもらってご満悦です。
それが出来ないと、中国では「ダメな奴」の烙印が押されてしまいます。

「メンツ」に関する、
例えば首脳会談等のエピソード(もちろん実話)を少々。

外国の首脳と乾杯のグラスを掲げる時ですら、グラスの高さが
わずかでも下なら国民は「国辱」として激しいブーイングをします。
体格差があるのですから、体の大きいアメリカ人大統領が普通に乾杯したら
中国人主席より高い位置に腕が上がりますが、「負けちゃダメ」なのです。
必死こいて腕を高く上げてアメリカ大統領のグラスの高さと同じか、
それより高く上げ続けます。
日本人なら無理の無い姿勢で格好良く、スッとスマートに乾杯した方が素敵で
「ウチの大将やるなぁ。粋だね」
と思うのですが、中国人は
「グラスの位置が(ほんの数cmでも)下だ!許せん!」と怒り狂うのです。
政治生命に関わるだけに、政治家は乾杯ひとつでも必死です。
冗談みたいな本当の話です。

外交といえば、「作り笑い」はどこの国の政治家でも必須アイテムですが、
中国人民にとっては、笑顔は「媚た追従」「負け」をも意味します(!)
アメリカ相手なら、完全に同時か、相手より一瞬遅れて笑顔を見せる。
間違っても日本の首相に対して、先に笑ってはいけません。
「卑しい日本人に会ってやっている」という厳しい顔と
嬉しそうに笑う日本人首相の顔を十分にTVや新聞のカメラに収めてもらってから
「よく来たな。大儀である。歓迎してやるよ」
という余裕の表情で出迎えなくてはなりません。
日本人なら「どうでもいいじゃん、誰だって作り笑いって知ってるんだから」
と言いたくなるような、しょーもない演出に徹底的にこだわります。

「演出」と思わず、いちいち本気で怒ったり狂喜したりする人民の方々がイタイというか。
 今回の聖火騒動の数々でも、三色旗の件でも、
「自分達のメンツを守る事のみ」しか考えられない事がどれだけの不利益を生んでいるかの
 考えに至れないあたりは『愚民政策』の結果でもあります。


12. ゲスト 2008年04月25日 09時29分 ID:ety.FS22n2  
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B

順番が前後してしまいましたが、留学生の件でもう少々。

下手に「架け橋」になろうとすると、ケンカの仲裁に入っただけで国賊扱いです。
彼女は顔と名前を変えない限り、もう母国には帰れないでしょう。

三色旗を侮辱した件も、もしかしたら中国からの指示かもしれません。
留学生には「バイト料」まで出るからです。
チベット旗を身に付けた「偽チベット人」に聖火を襲わせたり、
チベット僧の格好をさせて暴れさせたりの「やらせ」は中国のお家芸です。
TVに映るとバイト料は増額されます。
証拠写真が載っている記事もあります。

http://www.epochtimes.jp/
(大紀元のトップページ)

中国を知れば知るほど、チベットの独立は支持したくなりますよね。
(実質的な自治は、地下資源も込みで、何の値打ちも無くなるまで不可。
 奪い尽くすまで中国は自分達からは自治も独立も認めない。絶対に手放さない。
 世界中からの「独立を!」という大きい圧力があって初めてやっとマトモな自治に
 動くかもしれません。
 ですから、私はハッキリと独立を支持します)


13. helon 2008年04月26日 06時29分 ID:KJzgzOMPac  
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http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/message/080410_narita_press.html

>>2.5さん

ダライラマは独立を求めてはいませんよね。
彼が求めているのは高度な自治です、独立後の治安維持機構の構築の困難さを彼が理解していると思うんですよ
彼の主張は十分に現実的ですし、我々はそれをサポートする事が可能だと思えますよ。

中国人は面子を重視するんですよね、それなら連中の面子を満喫させながらチベット文化の保護等の
実利を入手する事こそがチベット地域の為にもなるって考えなのではありませんか?

留学生の件に関しては、私の知識は不足しています。
(私の近所の中国人さんは、さほど多い訳ではありませんから)

諜報に関しては詳しくありませんが、素人の留学生が諜報で使い物になるんでしょうかね?
例えば三色旗への侮辱ですが、あの行動でヨーロッパ地域での中国製品の売り上げに十分な下げ圧力を
もたらす可能性がありますよね。(親中派政治家の落選すら招きかねません)

諜報担当者ってのは、何処の国でもゴリゴリのリアリストなのではありませんか?
ゴリゴリのリアリストが利益・効果がゼロの軽率な行動に走るモンでしょうかね?

それとね、狡猾な政治家(国民)は複数の視点を使いこなすだけの力量を持つと思うんですよ。
複数の視点を使いこなせないようでは複雑な現代社会を泳げませんよ。


14. helon 2008年04月26日 06時43分 ID:KJzgzOMPac  
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>>2.5さん

http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/message/080328_to_the_chinese_people.html

例えば、コレはダライラマが中国の人達に向けて発したメッセージですよね。
彼は複数の視点に立脚した上で慎重なメッセージを発していますよね。

今、必用なのはリアリストだと思うんです。
リアリストの養成の為には、外の社会との一定レベルの繋がりが欠かせません。
(その意味でも、チベット問題に関して日本がなし得る役割は大きいかも知れません)


15. ゲスト 2008年04月28日 11時12分 ID:vx735A75/2  
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>>helonさんへ    2.5.7.10〜13より


ダライ・ラマが高度な自治を求めているのは、現実的に声に出して許されるギリギリの線だからです。
独立を口に出せば、相手(中国)の弾圧の口実になってしまう上、中国の姿勢・やり方を熟知しているからです。

諜報に関しては、共産党を頂点とした、見事な巨大ピラミッドが築かれています。
海外にいる多数の末端の学生・移民達には統制が徹底し切れない、
または党がコントロール出来ない程の“やり過ぎ”は、ままある事です。

共産党の指導者クラスは非常に利口で狡猾です。
その力量たるや、日本の首相に欲しい位(苦笑)
彼等は「分かっていて、やっている」のです。

>今、必用なのはリアリストだと思うんです。

あなたこそ、もうちょっと(いや・・もっと沢山)勉強してからそういう事を
言って下さい。
何も知らないのに、色々書かれるとウンザリします。
リアリスト以前に、今、現実に起きている事項や、背景を知らなさ過ぎます。
失礼ながら(本当に失礼でごめんなさい)・・片腹痛い!

1つ1つ丁寧に答えてあげるのが大人ってもんでしょうけど、
きりが無いので、もう書かないつもりです。
今までありがとうございました。


16. helon 2008年04月29日 23時32分 ID:KJzgzOMPac  
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>>2.5さん

いろいろ、勉強になりました大変有難うございます。

確かに私の知識は不足しています。

でも、是非ともお伺いしたい事があるんですよ。

「もし、チベット地域が独立したとして如何にして内戦の危機を乗り越えるか?」

是非ともご意見をお聞かせ下さい。


17. ゲスト 2008年04月30日 10時02分 ID:vx735A75/2  
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helonnさんへ    2.5.7.10〜13.15


7.を読んで下さい。
同じ事を何度も言わせないで・・。

もしかして、お勧めのHPすら全く見ていないんじゃないですか?
(あなたは、見たとも何とも書いてないですし。)
ちゃんと読んでくれてないのかと、真面目に返事を書くのが空しくなります。


18. helon 2008年04月30日 23時07分 ID:KJzgzOMPac  
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>>2.5さん

一応は見たんですけどね。
大紀元の科学面を読んでちょっと引いちゃった面がありまして。

7も読んだんですけど、内戦の危機を乗り越える具体的な方法は書いてないようですが。
もし、チベット全域が適切な治安維持組織が未整備なままに独立したとします。

純粋なチベット族VS交雑個体及び異民族の親戚・姻戚を持つ個体

この両者が内戦に突入しない保証が全然ありませんし、我々の総力を挙げても内戦抑止は困難です。
(あんな、山岳地帯に戦力を投射できる国家の数は少ないですよ)

チベット地域に高度な自治を実現する事で、チベットが全世界に対し透明にする事は
私には悪い事とは思えないのですが。


19. ゲスト 2008年05月01日 10時22分 ID:vx735A75/2  
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helonさんへ   >>2.5.7.10〜13.15.17より

>大紀元の科学面を読んでちょっと引いちゃった面がありまして。

ほー。どの記事でしょう?
個人的には『民主化を願う中国人の視点から見た中国共産党の暗部』を知るための
新聞なので、科学面は大して熱心に読んでいません。
時々「笑いもたまには必要」的な面白い記事も載ってますから、そういう類のでしょうか。

「いかに中国政府がエゲツない事をやっているか」を知る手段の一つにすぎません。

日本の媚中マスコミではあそこまで赤裸々には絶対に報道しませんから。
あくまでも「中国人」が「中国人の視点」で書いていますから、
日本人に対してはそんなに好意的に書いてあるわけではありません。
中華思想むき出しの記事だってあります。
「参考に」するまでです。

>7も読んだんですけど、内戦の危機を乗り越える具体的な方法は書いてないようですが。

あのね・・自分の頭でも必死に考えてね。いちいち聞くな、って言いたい。
ダライ・ラマや、その後継者にいかにスムーズに権力をキレイに引き渡せるか、
外国諸国がどれだけ助っ人に回れるか、によるでしょ。

>純粋なチベット族VS交雑個体及び異民族の親戚・姻戚を持つ個体

中国の同化政策により、漢人の人口はチベット人の人口を超えました。
あと5年位でチベット人は消滅させられます。
今、彼等がどれ程つらく、悔しいか・・本当に気の毒でなりません。
そして、その姿は何十年後の日本の姿なのだと恐怖を感じます。

>チベット地域に高度な自治を実現する事で、チベットが全世界に対し透明にする事は
>私には悪い事とは思えないのですが。

日本語が少々変なので、ちょっと「?」と思ったのですが、
文章力の無さは私も偉そうには言えないので、それはまぁ良しとして。
そもそも「高度な自治」を中国政府が与える事自体、有り得ないんです。
どれほど透明性の高い自治、クリーンで高潔な性格のチベット省幹部で固め、
中国政府に警戒心を与えない自治を行ったとしても、
そういう問題ではない。
「高度な自治そのものが許せない」のです。
今まで延々と書いて来た内容から、それ位は読み取って欲しい。

下記は、Yahoo!の人気政治ブログのランキングです。

http://blog.with2.net/rank1510-0.html

右・左・中間、と様々ですが、ネットでは当然の「ブログ主の言う事を鵜呑みにはしないが」
「一緒に考える」というスタンスで私は読んでいます。
それぞれのコメントも勉強になります。
・・というか、読んでて楽しいですよ。

時事問題が多いので、もちろんチベット問題も多く取り上げられています。
私はブック・マーク(お気に入り、ってやつです)に登録して毎日見るほど気に入っています。
私だけでなく、沢山の人の考えに触れてみて、討論してみてはいかがでしょう。
ロムだけでも十分です。
検閲だらけの中国では有り得ない贅沢です。
そして知る事、読む力、考える力を得て下さい。

正直、あなたの相手をするのは疲れました。
自分で図書館や書店に出向く手間を省き、ネットで情報を貪欲に求める事もせず、
新聞の過去記事を探す事もせず、ウンウン唸る程考えもせず、
知らない相手に聞いてすぐ答えが返ってくるのは、そりゃあ楽でしょうけど。
こっちは堪ったもんじゃありません。

私だって、第二次世界大戦の開戦は、どうやったら避けられたのか等
未だに答えが出ないのです。
入浴中に延々と考えてしまい、やたら長風呂になってしまう事だってあります。

あなたの相手はきりが無い。後は自力で調べ、考えて下さい。
そして、国民皆が政治に関心があれば、今の日本の外交面での荒廃は無いという事に気づき、
自分だけでも既成マスコミ以外の情報を得、
自分の頭で考える姿勢をキープする事をやめないで欲しいと思います。


20. helon 2008年05月01日 23時50分 ID:KJzgzOMPac  
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>>2.5さん

確かにブログはなかなかに面白いものです。

>>第二次世界大戦の開戦はどうやったら避けられたのか?

物凄く難しい質問ですよね(ウンウン唸って考えてみます)

その質問に関して答えを捻る為には誰が?何処で?いつ?との前提が必用です。

とりあえず、日本政府がアジア地域で日中全面戦争突入前って前提で話を進めますね。
(違う時代、場所に関する会話ならその旨をお教え下さい)

私の出した答え(日本政府が満州国での国籍法制定作業を怠ったのが悲劇の原因である)

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/china/kantosyu.html
満州国に関する参考資料です

満州国は残念ながら国家ではあり得ません、国籍法の無い(国民のいない)国家は国家を名乗る資格が
ありませんよね。

5族協和を謳いながら日本人(在満外国人)が全てを決定するようでは国家の安定など
到底望める筈などあり得ません。
満州国に居住する全ての人類は満州国国籍所持者とすべきだったでしょうね。

満州国が十分に安定すれば日中全面戦争を回避する事も可能だったでしょうし。
太平洋戦争の勃発も避ける事が可能だと思うのですが。


21. ゲスト 2008年05月02日 10時02分 ID:vx735A75/2  
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helonさん      >>2.5.7.10〜13.15.17.19より


>>第二次世界大戦の開戦はどうやったら避けられたのか?

>物凄く難しい質問ですよね(ウンウン唸って考えてみます)

>その質問に関して答えを捻る為には誰が?何処で?いつ?との前提が必用です。

あの〜・・(呆れて言葉が出ません。)
ここはチベット独立に賛成か反対かを聞いている場所です。

ただ
「私にだって、考えても考えても結論が出せず、困っている事もある。
 いちいち私に聞くな。自分でも調べ、必死に考えろ」
と言いたくて、例に出しただけです。

大サービスで一部お答えします。(お人好し? 笑)
満州の事も要因のひとつでしょうが、開戦の大きい原因のひとつは「エネルギー問題」です。

>日本政府がアジア地域で日中全面戦争突入前って前提

という時点で、もうお話になりません。視野が狭すぎる。
すみませんが、そういうネタは他の場所でやってもらえますか。

もしかして、チベット問題をうやむやにしたくて関係無い話をしているのですか?
チベットの話をしましょう。

簡潔に。明確に。チベットの独立についての話を。

もう書くまい、もう書くまい、と思いつつhelonさんの巧みな誘導(?)につられて
書いてしまいましたが、これで本当に最後にします。

私は、helonさんだけに発言しているわけではありません。
ここを読んでくださるであろう、不特定多数の方に向けて書いてきました。

チベット問題は数十年後の日本の姿だと気付き、関心を持ち始めた皆さんの気持ちに
水を差すような的外れの質問・発言は2度としないで戴きたい。

お疲れ様でした。さようなら。


22. helon 2008年05月02日 22時08分 ID:KJzgzOMPac  
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>>2.5さん

第二次大戦回避に関する話題が出たから一生懸命考えたのにシクシクシク。

さて、チベットに話を戻しましょう。

重要と思われる事を並べてみましょう。

重要点1)罪の無い者が殺害されたり傷つく事をなるべく回避しなければならない。

重要点2)チベット族・漢族・交雑個体の三者の平等が実現されねばならない。

重要点3)チベット亡命政府・中国政府の両者にとって受け入れが可能でなければならない。

重要点1)に関しては何と言っても独立後の内戦を抑止するだけの物理的パワーが必要です。
まさか、漢族及び交雑個体に危害を加える事をダライラマが望む筈もあり得ませんし。
そのような悲惨な事態が発生した場合にはそれこそ軍事侵攻を招いてしまいます。

重要点2)に関してですが、前記の(怒らないでね)満州国の例を考えれば解るように
産まれにより激烈な差別があれば国家は確実に不安定化します。
高度な自治が完成したとしても、産まれによる差別だけは回避せねばなりません。

重要点3)ですが、如何に崇高な案でも関係者が受け入れ不能なケースではお話になりません。
現状の維持ではチベット亡命政府が納得する筈もなく、完全独立では中国政府が納得する筈もありません。
香港やマカオの行政を参考にした高度な自治政府の実現は両者がかろうじて受け入れ可能だと思います。

こんな事を聞いた事があります。
「調停案作成は、両者が受け入れ可能か否かを最優先に考慮しなければ失敗する」

その意味で、亡命政府と中国政府が冷静な話し合いの場所を持つ事を
是非ともお願いしたく思うものです。




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