1.
反面教師
VANILLA 2008年02月13日 13時10分 ID:IJBJzWM4FI
倖田來未をどうこう言う気はさらさらないのですが、一つ気になったことがあるもので。
この発言の直後にフジテレビ系列で放送された「新・堂本兄弟」の番組中で彼女が
生産者の顔写真付き野菜に関して、ずいぶんとわけのわからない発言をしていたことに関して、
堂本光一さんが「そういう意味じゃねーだろ」と言っていたのもかき消されるほどの
観客の大歓声、笑い声を聞いて、「結局見ている人間が低俗だからテレビでもバカが人気者になり、
明らかに間違いであろう発言も増えていくのでは?」と思いました。
振り返ってみれば、ゴールデンタイムと呼ばれる時間帯に放送されるバラエティーは
(個人的印象ですが)くだらないものが多いし、低レベルな発言を喜んで取り上げているものばかり。
裏返してみれば、そういう馬鹿なものにニーズがあるからくだらない番組が生き残る、
つまりは視聴者の側が低レベルだから低レベルな発言、企画が増え、今回のような騒動につながるのではないかと思うわけです。
彼らを反面教師的に受け取り、みているこちら側の精神年齢が上がれば
こういう発言は自然淘汰されていくのではないかと思うわけです。
まあ、もちろん何も考えずに馬鹿なことを見ていたい、ということもあるので、
バランスが大切だとは思いますが、芯のところでこっちがちゃんとしていれば、
こういうおバカは淘汰されていくのではないかと思います。
1.
ゲスト 2008年02月13日 23時11分 ID:bqLfyUem7k
へー。
2.
moyamoya 2008年02月14日 01時14分 ID:ECF5ayhllc
>0
今のテレビが知的レベルの低い人向けのメディアである事は明らかで、それは仕方ない事です。水道橋博士がネットの番組で「地上波の番組はヤンキー向けにしか作れないですから」と嘆いていた事がありましたが、それがマスを相手にするマスメディアの宿命でしょう。一番低い所に合わせざるを得ない。
今回の問題も基本的には取るに足らない事で、発言者も批判者もどっちもどっちなんですが、これで商売になる人がいるから仕方ないんです。今の日本はクレーム社会。安全圏から出来るクレームには皆が飛びつく。これも時代なんでしょう。
昔プロ野球のセリーグに松竹ロビンスというチームがありました。1950年のセリーグ初代優勝チームです。強打がウリで「水爆打線」と呼ばれたチームでした。セリーグのチームだから広島カープとも試合があり、当時の広島は万年最下位の弱体チームで殆どボロ負け。新聞の見出しは「水爆打線が広島で大爆発!」。原爆投下の僅か5年後の話です。
しかし当時は誰もクレームなんて言わなかった。あくまでも野球の話なんですから。しかし昭和40年頃から企業や芸能人やテレビの番組に文句を付ける事が、商売になったりスタンドプレーになったりすることに気が付いたヤカラが出てきたんです。丁度テレビが各家庭に浸透していった時期と重なります。情報化時代とは、そういう事なんだと思います。情報の洪水、つまり知らなくても良い事を否応なく知らされる時代。知らなくても良い事に否応なく反応させられる時代。大宅壮一氏言う「一億総白痴化」と言う事でしょう。
問題は、そういう事なんだという自覚があるか無いかという事でしょう。我々も偉そうな事を言っても、そういう時代の中にいる一人と言う事は肝に銘じておくべきかと考えます。
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