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いわゆるドキュメント・バラエティーと情報番組のヤラセは意味が全く違います。
川口浩探検隊や元気が出るテレビ、ガチンコ、矢追純一のUFOシリーズや初期の浅ヤンなどは「ドキュメント・バラエティー」と呼ばれるバラエティー番組の演出手法の一つで、決して悪いものではありません。笑点の大喜利の演出や初代・引田天功の大脱出シリーズなども演出の範囲です。
それに対して報道・情報番組のヤラセや捏造は放送法に抵触する違法行為です。
ジャングルに双頭のヘビがいるかどうかを信じようが信じまいが大した影響はないですが、あたかも事実であるかのような報道が全くのデタラメだった場合は社会的に影響が大きく、大変悪質な行為です。
両者を同列に論じるのには無理があると思います。
>川口浩探検隊や元気が出るテレビ、ガチンコ、矢追純一のUFOシリーズや
>初期の浅ヤンなどは「ドキュメント・バラエティー」と呼ばれるバラエティー番組の演出手法の一つで
テレビ局関係者の方ですか?普通はそんなの知りません。
私もガチンコなどは、ドキュメンタリーと信じ込んでました。
まさか、台本のあるドラマだったなんて、騙された気分ですよ!
>1
私はテレビ局の関係者じゃありませんが、良く知られた話だと思いますよ。詳しくは以下をご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3
「ドキュメント・バラエティー」という言葉や概念は元気が出るテレビ以降の比較的新しい物ですが、クイズ番組の演出などの手法自体は結構古く、アメリカでは1950年代から行われていて、そのエピソードは「クイズショー」という映画にもなっています。
>良く知られた話だと思いますよ。
みなさんそんなに良く知ってるんですか?私は全然知りませんでしたけど。
ガチンコにしても、当時TBSの公式掲示板は、まさにドキュメンタリー的に
見てた人の投稿ばかりで、「あれはやらせ」などと書けば即刻削除でした。
他の掲示板でも、やらせ派とドキュメンタリー派が激しく議論してた事実からも
ほとんどの視聴者はドキュメンタリーとしてみてたと思いますけどね。
>やらせ派とドキュメンタリー派が激しく議論してた
そうでしたか。
多分それが製作側の狙いだったんでしょう。議論白熱で番組への関心が高まり視聴率も上がる。だからこそ、そういう作りにしていたわけです。
誤解しないで頂きたいんですが、私はガチンコをリアルなドキュメントだと信じていた方をバカだとか言うつもりは無いし、ドキュメントバラエティーを知っているかどうかなんてどうでもいいんです。
要は番組を楽しめれば、それでいいという事ですよ。
バラエティー番組は本来そういうもので、内容が真実かどうかよりも、それを観て感動したり元気を貰ったり楽しめたりしたと言う事実が重要なんです。
それに対して、報道や情報番組は真実であることが前提なのであって、その前提が嘘デタラメとなれば犯罪に等しい行為です。故に両者を同列に論ずるのには無理があると思う訳です。
テレビ番組のウソ偽り捏造なんて昔から凄まじいものがあった。まるで嫌がらせの如くわざとウソを教えているのではないか?ってものがうじゃうじゃある。
その昔やっていたテレビドラマ「太陽に吼えろ」では、犯人を追いかける警察官の背景で山手線の電車が走っていたが走行音が貨物列車だったシーンがしばしばあった。ま、でもこれはドラマだからその程度は許しても良い。
(西村京太郎氏の「十津川警部シリーズ」を原作にした2時間ドラマなどにも突っ込みたいところは一杯あるが、これもドラマ・お芝居・フィクションである以上野暮は言いたくない。ただ、あまりに目に余る時は抗議する事はあり得る)
しかし、報道番組・情報番組・教育番組となると話は違う。
いつだったか?NHKアーカイブスで確か東北の高校が甲子園で活躍し、そのエースが凱旋するシーンで、画面の列車と走行音が全然違っていたのには正直唖然とした(音は当時の新型電車のものだったが画面の車輛は旧世代の客車)。
別のドキュメンタリー番組で、東京から長崎・佐世保へ向う寝台特急を取り上げた回でも、翌朝山口県内を走るシーンで、撮影地点が段々東へ(西へ向いて走っているのに…)戻って放映された事があり、いっぺんに興ざめしたこともあった。
また、某民放の情報番組で、大阪〜札幌間の寝台特急「トワイライトエクスプレス」を紹介したシーンで、ロングショットで羽越本線の日本海側を行く列車をシルエットで撮ったものを流していたがこれも大嘘!そこに写っていたのは普通列車だった(機関車こそ同じ車種だったが客車がまるで違う。窓・屋根・通風器など、シルエットでも一目でわかる上に、そもそも定刻ならその区間は夜間通過する場所であり、臨時ダイヤで走る時でない限りそこは日中は通らない場所だった)。
また、他の番組ではナレーションもテロップも間違えていた事があった。れっきとしたJRの幹線系路線ながら、有り得ない路線名になっていた。テレビ局に抗議の電話をしたが収録済みの番組なのでどうしようも出来ないとまるで他人事のような回答だった。
教育番組でさえ間違いがあった。本質的ではないと言われるかも知れないが、かつて通信高校講座物理の時間だったか?平均速度を出す設問で、東京〜新大阪間の新幹線の平均時速を出す際、両駅間の距離を556キロとされて愕然とした事がある。
(これも556キロというのは在来線での距離でありしかも垂井経由の営業キロ。東海道新幹線の実キロは515.4キロであり本来はこれを基にして計算すべきものである。あくまで計算問題としての設定値という事なのだろうか?しかし、数値がこれほど異なれば計算結果には少なくない影響が出る)
ニュース番組ですら捏造はしばしば行われている。有り得ない行動を取るよう無理強いしたり、インタビューに答えた内容を意図的に改変して主意と違うように発言したように加工したり…枚挙に暇がない。
(どちらも私自身が実見・体験した)。
昔は真面目に作ろうにも機材や技術水準、またノウハウ蓄積不足で必ずしも真実が伝わらない時代も在っただろう。しかし最近はどう見ても明らかに手抜き・準備不足としか思えない誤謬が少なくない。
市井の一鉄道ファンですら気づくような手抜きがあるようでは一事が万事、他の分野においても相当の捏造があるとしか思えないのである。
↑細かすぎでワロタ
5の鉄道ファンの方には脱帽です。そんな事を気にして観たこともありませんでした。テレビ局や制作会社の「無知」と「いい加減さ」も手伝っているのでしょうね。
ところで、スポーツ番組で録画なのに「実況生中継」を装うのは、一種の「捏造」。ライブだと信じてテレビを観ていて、ふと新聞を見ると、今テレビでやってる試合の結果が載っていて「騙された!」と言うことが多々あります。
5の方は凄いですね。タモリ倶楽部に出てくる南出マネージャーですか(^^;
ただ問題は切り分けられた方が良いと思います。
まずドラマですが、これは拘り方の問題。
ディレクターが鉄道に詳しいか、鉄道に詳しいブレーンを入れてじっくり作るだけの時間的・予算的余裕があれば出来るでしょう。しかし現実問題として、それが可能であるとは限りません。それに「そこまで思いつかなかった」という事も考えられます。ドラマの効果音は多分ほとんどが後から入れるんでしょうから、ライブラリーから適当に音を選んで付けてるといった所が事実でしょう。
次にリアルなドキュメントですが、これも被写体優先のリアルな物であればある程、音がキチンと録れていない事が多いでしょうから、ドラマと同じようなことが言えるのでしょう。
教育番組は鉄道自体を教育する内容ではないので、まぁ大目に見てあげましょう。教育番組やリアルなドキュメントは唯でさえ予算が無いですから。
本当に問題なのはニュースでしょう。これはマズイと思います。最近もTBSで変な編集が問題になってましたが、これは相当に悪質です。社内処分で済まさず「報道裁判所」みたいなものを作って、第三者が客観的に処分するようなシステムを作った方がいいと思いますね。
>>8さん
#5です。
元がフィクションであるドラマの場合は多少のところはまだ我慢もしましょう。
(それでも一つだけ不愉快だったのが「青い鳥」というドラマ。主人公が寝台車内でタバコを吹かしたシーンだけは制作スタッフのあまりの非常識さに怒りを覚えました。何故なら、寝台車というものはたとえ喫煙車であっても、寝台使用中の時間帯は通路の灰皿設置場所意外は禁煙なのです。しかるに、主人公は席に着いたまま、即ち禁煙区画で堂々とタバコを吹かしていました。如何に主人公が少々不道徳な人間という設定だったからといってあまりの傍若無人ぶりにはあきれ果てたものです)。
制作サイドにもそれなりの都合事情(予算や日程等々)があるのは百も承知です。しかしながら…映像と音声が食い違っていたり、同じ列車の筈なのにさっきとは車種編成個体番号が違っていたり、上り下りが逆転したりしていると、たちどころに現実に引き戻されドラマの世界観など一瞬にして瓦解(興ざめ)してしまうのも事実です。
でも
その程度ならまだ良いです。所詮フィクションの世界であり、単なる個人的感傷以上のものではありません。
ただ、事実を伝えるべき報道番組や情報番組、教育番組などで同じ事が行われると困るのです。気づかない人は気づかない、拘らない人も拘らない。でも、本来は事実ではない事が「ああそうかそんなものか…」として広まっていくのは問題です。どんな分野、ジャンルにおいても言える事です。
門外漢の部分についてはとやかく言えません。しかし、些細な知識を持っている分野で、それも専門家でもない私が見てもすぐに矛盾に気づくような内容だとすると、他の分野でも相当な事が行われているのではないか?と感じられてならないのです。
映像と音声が矛盾していたのは「鉄道」ネタだけではありません。今を去ること30年前、当時在籍していた高校が、開設100周年を迎えた行事を行った事が地元で放映された時も、画像と音声が違っていたのです。
(そのシーンは音楽系サークル=弦楽・吹奏楽・合唱=合同でヘンデルのオラトリオ「メサイア」から、ハレルヤコーラスを演奏していたシーンなのに音声はそのあとで演奏した校歌になっていた)
また、これは別件ですが、以前勤めていた会社で末端の従業員が事件を起こした際、新聞報道されてしまった事がありましたが後で上司から「もっと早く対応すれば新聞やテレビなど上層部から圧力かけて黙らせる事ぐらい簡単に出来たのに…」と指摘されたことがありました。地獄の沙汰も何とやら。親会社が多くのマスメディア各社にとって大きな広告主の一つであったから言えた話でもありますが、何処か釈然としない思いをしたのも事実です。
そういう場面に何度も出会うと、どうしてもマスメディアというものに対して不信感や敵愾心を持ってしまうのです。まして裏に某国関係者がいるとなれば尚更です。
今ではニュース番組を見ても鵜呑みにはできなくなりました。
元気が出るテレビの告白は、告白するまでみんなで嫌がらせをして、自主的にやったように見せかけるヤラセだったのですか?
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