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1. ホワイトカラーエグゼンプション賛成  

    (未会員) 2007年01月17日 19時46分 ID:7FaAuTQdh6  
現在の評価値 [ 0 / -9 ]    / 

クリエイティビティを求められる仕事は、リラックスすることが大切。
だから会社だろうが家だろうが電車の中だろうがカフェだろうが、リラックスできればOK。

けど、一般的な会社だったら盲信的に会社にいることを要求する所があって、自分からすると意味不明。
「残業することが美学」みたいな単細胞集団も謎過ぎる。

そもそも残業代って残業することを容認しているから存在する言葉で、
元々、一日8時間以上は働かせてはいけないって決められてたけど、いろいろな状況を想定して、新たな条件を付加していった結果、残業という概念が生まれ、同時に残業代ってものが生まれた。

つまり、ホワイトカラーエグゼンプションができたなら残業代は100%出ないんだから、残業しなければいい。
それに上司も無意味に残業を求められなくなると思う。
それは「ただ働きを何時間もやれ!」って言われたら相当モチベーションが下がると思うから。
今までだったら、残業代があるから辛抱できたと思うけど、残業代無しじゃあ、絶対やりたくない。
けど、それは上司も同じで残業したくないと思う。
そうなると会社全体で、短時間でより効率的に組織的に動くやり方っていうのを、経営陣を含めて模索していくことになると思うし、その結果として、生産性が高まることだって普通にありえる。

それにあまりにも環境がひどい場合、やめればいいと思う。
大体、あんまりひどい環境でずっと働きたいって思う人はいないと思う。
だから結局、そういう会社の離職率はものすごく高くなると思うし、経営陣からすれば、やめられた場合、その穴を埋めるために採用活動をして、一人当たり100万とか支払う訳だから、結構痛いと思う。
第一、そんな経営陣がいる会社が成長し続けられる訳がないと思う。多分、即効でつぶれる。

ホワイトカラーエグゼンプションを考えるとき、一回経営者の視点で捉えると見え方が違うと思う。
経営の3大リソースである「人」、「もの」、「金」は会社における基盤なわけで、自分からすると一番大切なのは「人」、二番目に「もの」、三番目に「金」だ。
ホワイトカラーエグゼンプションを利用し、「人」に厳しくして「金」を集めても、一時的には利益が出るけど、中長期的に考えれば、結局生産性は高まらず、衰退していくのが目に見える。
だから自分の場合、ホワイトカラーエグゼンプションをどのようにして活用するのかといえば、
「結果を残せる従業員の基本給を大幅UP」させることで対応する。
そもそも経営において貴重な人材とは、結果を残せる人材なわけで、正直、結果を残せない人材は必要ない。
もちろん、要求する結果は、従業員のランクによってそれぞれ違うし、適材適所で人選する訳だから、要は自分の仕事をちゃんとできるか否かで、結果を残せるかどうかが判断できる。
これは、当たり前と言えば当たり前な話だけど、実際、現状では結果に見合わないくらいに高額な給与を貰っている人は沢山いる訳で、そういう点では、ホワイトカラーエグゼンプションを利用することで給与体系の不透明性を無くしフラットな環境を作ることで、従業員のモチベーションを上げ、生産性を高めることで売上高と利益が増大する可能性がある。

結局、ホワイトカラーエグゼンプションの役割っていうのは、給与体系の不透明性を無くし、生産性を高めることに繋がると思う。


1. (未会員) 2007年01月18日 19時04分 ID:lLOTFqKXLg  
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反対してる人は負の面しか見れない、もしくは自己主張の苦手は人。


2. (未会員) 2007年01月19日 10時20分 ID:uSk7MQXmlY  
現在の評価値 [ +4 / 0 ]  / 

「自己主張の苦手な人」がカイシャの不透明性と不合理さを吸収し、企業の競争力を維持してきた。

WEが導入された場合、成果の評価が不可欠なわけだが、日本のカイシャに人を評価する能力のある人がいるの?
社員の業績の評価も能力のうちだよ。
一時期流行った成果主義が挫折した理由は、人を見る目のない連中が、他人を評価しようとしたことにある。
そして、その評価をカネに換算するとしたら、いくらが妥当なのか?
そんな高度な判断を、年功序列で上がってきただけの部課長さんやら取締役やら、
会社生え抜きで井の中の蛙の人事担当者にやれと言うほうが無理な注文だった。
実力主義が浸透しつつある今の社会なら少しはマシになっているのかもしれないが、
人を見る目がなく、お人よしでだまされやすいというニッポン人の本質はそう簡単には変わらない。

また、評価の前提として、担当業務を明確化することがどうしても必要になってくるが、
それがまた「空気」「気働き」を重視する日本の会社にとっては最も苦手なこと。
「自己主張の苦手な人」がいなくなっては、カイシャは成り立たないし、競争力も持てないことぐらい、
経済界はとっくにお見通しですよ。
彼らの期待しているものは「透明性」だの「フラットな環境作り」などではない。

それから、労働法的に言えば、残業手当は経営者に対する罰金だよ。
法律で定められた本来の労働時間以上に働かせた企業に対してペナルティを課す意味で、
割増賃金等を設定している。いわば交通違反の罰金と同じ。
一人当たり1日8時間の労働で業務をこなしきれなかった場合に、
会社を救済するために成立した制度ではないのよ。あくまで違反に対する罰金。

労働法は使用者のための法律ではなくて、労働者側に有利な法律なの。
経営者がその縛りから逃れたいと思うのは当然。
こういう経緯が理解できないとWEの狙いを見抜くのは難しいのかもしれない。




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